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ホイールスペーサーとは?メリットとデメリットを比較

更新日:2022年04月30日

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車のハブとホイールの間に挟んで使うのがホイールスペーサーです。

リング状のパーツになっており、スペーサーであるためにタイヤの位置調節に使われます。
通常は、ボディ側面とタイヤの位置合わせに使うパーツです。
走行性能を安定させる役割がありますが、正しく装着しないと危険も発生します。
この記事でホイールスペーサーについて解説します。

ホイールスペーサーとは?

ホイールスペーサーはリング状のパーツになっており、ハブとホイールの間に挟んで使います。
スペーサーと名前がついている通り、タイヤの位置調節に使用します。

 

タイヤとホイールを交換したら、タイヤがフェンダーよりも少しだけ引っ込んでおりボディ側面とタイヤ面がずれているような状態。
いわゆるツライチにならないときに、タイヤ微調整のためにホイールスペーサーが活躍します。

 

ホイールスペーサーの厚みは、1mm、3mm、5mm、8mm、10mmの5つがあり、その他に10mm以上の厚みがある15mmや20mmの厚みのワイドトレッドスペーサーもあります。
自分のタイヤの引っ込み具合に合わせて、ちょうど良い厚みのホイールスペーサーを使用してください。

 

ホイールスペーサーには2種類あります。
薄手対応は純正ハブボルトをそのまま使用でき、ワイドトレッドスペーサーはスペーサーにボルトがついており、そのボルトでホイールを固定します。

ホイールスペーサーの付け方

ホイールスペーサーを取り付けるときは、ハブリングも用意します。
ハブリングは車軸とホイールの中心を合わせるのに必要なパーツです。

 

以下の手順でホイールスペーサーを取り付けます。

1、ホイールを取り外す
2、ブレーキキャリパーやブレーキローターを取り外す
3、ロングハブボルトを取り付ける
4、ホイールスペーサーとハブリングを取り付ける
5、ホイールを取り付ける

 

ワイドトレッドスペーサーを取り付けるときは、このようにロングハブボルトをつけてからホイールスペーサーを取り付けます。
3mm程度の薄いホイールスペーサーを取り付けるときは、ホイールを外しスペーサーを取り付け、ホイールを取り付けるだけで良いです。

 

ホイールスペーサーのメリット

スペーサーを使用してタイヤ位置を調節すると、ツライチになるのでドレスアップ効果が期待できます。
いくつか厚みがありますが、数千円のパーツであるために費用をかけずにドレスアップできます。
ワイドトレッドスペーサーでも1万円程度の価格であり、それほど費用はかかりません。

タイヤを車体の外側に移動させれば、左右タイヤ間の距離であるトレッドが広くなるので走行性能が安定します。

 

ホイールやタイヤはそのまま同じものを使用して、トレッドを広くできます。
ワイドトレッドになるために、コーナリング走行性能も若干上がります。
またタイヤがホイールと干渉していれば、スペーサーによって逃がすことも可能です。

 

ホイールスペーサーのデメリット

ホイールスペーサーを挟んでホイールを装着すると、ハブボルトが短くなります。
つまりは、ホイール表面に出るハブボルトの長さが短くなるのです。
そのために、場合によってはナットをほとんど締められません。
無理にナットを締めると、ネジ山が潰れてしまいホイールが緩くなります。
ホイールが緩いまま走行すれば、走行中にホイールが外れるかもしれず危険です。

 

もしも8mmや10mmのホイールスペーサーを使うならば、ハブボルトをロングボルトに打ち替えないといけません。

スペーサーの厚みの分をロングボルトで補うのです。

ただし5mm以下ののホイールスペーサーを使っても、重い車やハイパワーな車はロングボルトに打ち替えた方が安全です。

 

ちなみにワイドトレッドスペーサーを使うなら、厚みは15mmや20mmぐらいまでです。
スペーサーにはかなりの負荷がかかるために、強度のあるスペーサーを使ってください。
それ以上厚みのあるスペーサーを使うならば、サイズのあったホイールを買った方がリムを深くできるので、通常は20mmぐらいまでの厚さのホイールスペーサーを使います。

 

ホイールスペーサーは車検に通過しない

ホイールスペーサーは改造車と見なされて車検には通らず、どんな理由があろうと車検では不合格とされます。
つまり、車検に通すには車検前にホイールスペーサーを外しておく必要があります。
手間のかかる作業ではないので、ホイールを取り外してホイールスペーサーを取り外し、再度ホイールをつけて車検に出せば通ります。

 

ちなみにホイールの汚れなどは車検に関係ありません。
車検は車の安全性を見るための検査であり、汚れがあるかどうかは安全性に関わらないです。
ただし汚れでも車検に通過しない場合があります。
それは汚れによって車に異常があるかどうか判断できない場合です。
車の下回りであれば、泥汚れで異常があるかどうか判断できず、車検不合格となるときがあります。

普段からホイールも綺麗にしておくと、車検不合格になる心配がありません。

 

ホイールは泥や油で汚れるので、コーティングしておけば汚れにくくなり洗うのも楽です。
自分でもコーティングできますが、確実に行うならプロにコーティングしてもらうのがおすすめです。

 

まとめ

ホイールスペーサーは、タイヤとホイールの位置を調節するために使います。
3mmや5mmの厚さのスペーサーの他に、15mm以上の厚みがあるワイドトレッドスペーサーもあります。
ホイールスペーサーをつけたままでは車検に通らないので、車検前は外してください。
ホイールに汚れがつきにくくするならば、プロの業者によるホイールコーティングがおすすめです。

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