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ブレーキフルードは車の塗装のダメージになる?

更新日:2019年10月30日

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皆さんはブレーキフルードという言葉をご存知でしょうか?実はこのブレーキフルードは、車の塗装に大きなダメージを与える原因になります。


すべての車に使われているブレーキフルードですが、いったいどんなものでなぜ塗装にダメージを与えるのでしょう。ここではブレーキフルードと塗装の関係について詳しく紹介していきます。

 

塗装を守るためにも、ブレーキフルード対策について把握しておきましょう。

 

ブレーキフルードとは?

ブレーキフルードはすべての車で必ず使われています。なぜならブレーキを作動させるために重要な役割を果たしているからです。

 

エンジンルームの中にはリザーバータンクがあり、そこにはブレーキオイルが入っています。このブレーキオイルこそがブレーキフルードなのです。ブレーキフルードがリザーバータンクに入っていることで、油圧が働きブレーキペダルを簡単に踏めるようになっています。
ブレーキに欠かせないものだからこそ、すべての車でブレーキフルードが使われるわけです。

 

普段はエンジンルームを見ることはあまりないですし、ブレーキオイルのことを意識することもないと思います。ですが、そんなブレーキオイル(つまりブレーキフルード)が、塗装にダメージを与える原因になってしまうのです。

 

ブレーキフルードが塗装に与えるダメージとは?

通常、ブレーキフルードはタンク内に貯められているため、車の塗装部分に付着することはありません。ですがオイル交換の時などに、誤って付着してしまうことがあります。

 

ブレーキフルードが車の塗装面に付着すると、塗装に染み込んでいき、やがては塗装が膨らみ劣化につながります。この塗装が膨らむことを膨潤と呼びます。膨潤によって塗装が傷み、劣化し見た目も悪くなるのです。

 

単純に塗装にダメージを与えるという点では、雨水や紫外線、砂などのホコリも同様です。こうしたものの対策として、カーコーティングを施しているというドライバーさんも多いはずです。コーティングすることで被膜が塗装を守ってくれます。

 

ただ、ブレーキフルードの厄介なところは、コーティングをしていても意味がないという点です。ブレーキフルードはコーティングの被膜に染み込み、そのまま塗装面まで到達します。そのためどんなコーティングを施していても、ブレーキフルードが付着した時点で塗装にダメージが加わると考えなければいけません。

 

コーティングでさえ保護できない厄介な存在が、ブレーキフルードなのです。そのため、ブレーキフルードがボディに付着しないよう常に細心の注意を払うことが大切です。そして万が一付着してしまったら、すぐに水洗いするなどして落としましょう。放っておくと塗装面にまで到達し、塗装を傷めてしまいます。

 

ブレーキフルードが塗装に到達するまでの時間

では、ブレーキフルードが車体に付着した場合、どのくらいの時間で塗装にまで到達するのでしょうか?正確な時間は車の状態によっても変わりますので、あくまでも1つの目安として考えてください。ブレーキフルードは、およそ数日間でコーティングを越えて塗装にまで到達すると言われています。それほどの猶予はないと言えるでしょう。

 

もしブレーキフルードが付着したことに気付かなければ、数日くらいは放置してしまうはずです。その間に塗装にまで到達し、塗装を膨潤させ劣化を引き起こすのです。到達までの時間を考えると、やはりブレーキフルードが付着しないように注意することが何よりの対策です。

 

ブレーキフルードはブレーキオイルのことですから、普段のドライブではまず車体に付着することはありません。エンジンルームを開けて何か作業を行った時や、オイルの交換をした時に付着してしまうことがほとんどでしょう。

 

それを考慮すると、エンジンルームを開ける作業を行った時は、作業後に洗車を行うのが理想的です。これならすぐにブレーキフルードを落とすことができ、塗装に到達する前に対処できます。

 

また、気付かぬうちにブレーキフルードが付着した時のことを考えると、定期的に洗車を行うことも対策として有効です。こまめに洗車をしておけば、ブレーキフルードの影響を最小限に抑えられます。可能なら週に1度くらいは洗車を行い、リスクを下げるようにしましょう。見た目もきれいになり、一石二鳥です。

 

まとめ

ブレーキフルードとはブレーキオイルのことで、車体に付着してしまうと塗装に大きなダメージを与えます。たとえコーティングをしていてもコーティングの中に染み込み、数日もすれば塗装に到達します。こうなってからではもう遅いので、ブレーキフルードが車体に付着しないよう注意しつつ、もし付着したらすぐに水で洗い流すことが大切です。

 

特にエンジンルームを開けた後は、何かの拍子にブレーキフルードが付着している可能性があるので、洗車をするようにしましょう。

 

またエンジンルームを開けたかに関わらず、こまめに洗車をすることでブレーキフルードによるトラブルの防止が可能です。

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