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フロントガラスに霜が降りて前が見えない時の対処法と対策

更新日:2022年01月5日

kuruma-simo

寒い時期のフロントガラスに、霜が発生するのは珍しくありません。

もちろんそのままでは視界が悪いので、ガラスについた霜を取り除いてから運転します。

しかし、忙しい時に限ってなかなか霜が取れないこともあります。

そこでこの記事では、フロントガラスに霜ができる原因と対処方法、さらに霜対策をご紹介します。

目次

フロントガラスに霜ができる原因

 

フロントガラスにできる霜は水蒸気が急激に冷えて誕生します。

冬であればフロントガラスは凍り付いたり雪が付着したりと、霜以外でもガラスを覆います。

この3つはそれぞれで状態が違います。

 

・氷 : 水が0度以下で凍ったもの

・雪 : 上空で発生しフロントガラスに堆積したもの

・霜 : 水蒸気がガラス面で昇華し気体から固体になったもの

 

冬にフロントガラスでこれらが発生すれば、それぞれの状態は違います。

昇華とは、気体から固体または固体から気体と液体の状態を経ずに変化する現象です。

霜が発生しやすい条件

日中快晴で温かく、夜も快晴で風が弱く、気温の低い日に霜はできやすいです。

昼間に温められたフロントガラスは、夜になると放射冷却によりガラスの温度が下がっていきます。

放射冷却は、物体から熱を放出し物体温度を下げる現象です。

そしてフロントガラス付近の水蒸気が冷やされ昇華し、ガラス面に霜ができるのです。

 

風が強いと霜ができないですが、風が弱いとガラスで霜が発生します。

また雨や雪が降れば、水蒸気はそれらに付着するので霜は発生しないです。

 

フロントガラスに霜ができた時の対処方法

 

フロントガラスの霜は、温めて溶かすか直接取り除くかのどちらかで除去できます。

デフロスターや解氷スプレーを使う

霜の除去方法としては、デフロスターを使うのが一般的です。

車のエンジンをかけて、デフロスターのスイッチをONにすると、ダッシュボードから温風が出てフロントガラスを温めます。

10分程度デフロスターを使えば霜が溶けていき、運転席からの視界が開けます。

霜を除去するのに時間はかかりますが、道具を必要とせず手軽に行える方法です。

 

解氷スプレーも使えます。

フロントガラスに吹き付けると、霜を溶かしてくれます。

吹き付けた液剤の気化熱を利用し、ガラス表面の温度を高めて霜を溶かす仕組みです。

霜以外にも氷や雪が付着した時にも使えます。

ただしガラス表面の霜が厚いとスプレーの効果が薄く、その時はデフロスターと併用すると良いでしょう。

クレーパー

本来はフロントガラスに積もった雪や氷を取り除くために使う道具ですが、ガラスについた霜を取るのにも使えます。

ヘラのような部分を、ガラス面に沿って滑らせていき霜を取り除きます。

プラスチックでできているので、力を入れすぎるとガラスに傷をつけます。

デフロスターで霜を溶かして取れやすくしてから、スクレーパーを使うとガラスに傷がつかないでしょう。

お湯を使って溶かすのはNG

氷に似ている霜は、お湯で溶かせば良いと考える人がいるかもしれません。

冬の寒い時期にフロントガラスにお湯をかけるのは止めましょう。

冷えたガラスと熱いお湯との温度差で、ガラスが膨張しヒビが入ります。

場合によっては割れるので、お湯以外の方法で霜を取ってください。

 

ただし40度ぐらいのぬるま湯だと、ガラスが割れないので霜を溶かすのに使えます。

蛇口から40度ぐらいのお湯を出してビニール袋に入れて、それをフロントガラスのガラス面に沿ってなぞれば、霜が溶けていきます。

北海道や東北だと、すぐにぬるま湯が冷えるのでて霜を溶かす効果は薄いです。

 

霜ができないようにする方法

 

ガラスが直に水蒸気に触れるので、寒い時期に霜ができます。

フロントガラスをカバーで覆うと、霜ができる可能性を減らせます。

フロントガラスで使えるガラス用のカバーをかけるか、フロントガラスにシーツや毛布などをかけておいても構いません。

毛布だとガラスとくっつくかもしれず、市販のフロントガラス用のカバーを使うと無難です。

 

その他の方法としては、フロントガラスを掃除して、ガラスの油膜や汚れを取ると霜ができにくいです。

ガラスに水蒸気が付着し冷やされると霜ができ、ガラスに油膜や汚れがあると水蒸気がつきやすいです。

そのために、ガラスの汚れを取り除けば水蒸気がつきにくくなり霜ができる確率を減らします。

撥水コーティングする

フロントガラスに撥水コーティングを施すと、水蒸気がつきにくくなり霜ができなくなります。

完全に霜ができないわけではないですが、霜があまり付着しなくなるので、フロントガラスから霜を取り除くのが楽です。

コーティングを行うならば、業者に依頼するのがおすすめです。

自分でもコーティングできますが、下手に行うとコーティング効果が薄れてしまい、すぐに霜ができます。

霜対策ならば、撥水コーティングを検討してください。

 

まとめ

 

冬の寒い時期はフロントガラスに霜ができやすく、取り除くのに一苦労します。

デフロスターを使ったり、解氷スプレーを使ったりすれば霜を除去できます。

霜対策ならば、フロントガラスをカバーやシーツで覆うのが効果的であり、ガラスを綺麗にするのも霜対策です。

また撥水コーティングしても、ガラスに水蒸気がつくにくくなり霜対策になります。

撥水コーティングするならば、専門業者に依頼してください。

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