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本革ステアリングの補修方法と劣化防止策

更新日:2023年01月29日

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車によってはステアリングは革素材で覆われている本革ステアリングを採用したタイプもあります。

本革ステアリングは高級感を出せますが、運転していると汚れていき劣化します。
放っておくと傷みが目立つようになるので、日頃からメンテナンスした方がいいでしょう。
この記事で、本革ステアリングの修復方法と劣化防止作をお伝えします。

目次

車の本革ステアリングの本革が剥がれる原因

本革ステアリングは、ハンドルの上に本革を巻き付けています。
車を運転するとステアリングを握っている時間は多く、そのためにステアリングの本革にダメージを与えやすいのです。
そして運転を続けていくと本革が擦れて、次第にステアリングから剥がれます。

 

本革は塗装膜が表面にあり、その下に真皮を形成します。
新品だと使っていくと塗装膜が劣化してすり減っていくだけ、この状態でメンテナンスすれば綺麗に修復できます。

 

しかし塗装膜がすり減ってもメンテナンスせず使うと、真皮までダメージを与えて劣化させます。
やがて真皮に亀裂やヒビが入り、ステアリングから本革が剥がれるのです。
真皮の小さい傷でも剥がれることがあり、そのままにしておくと傷の範囲が広がり剥がれる範囲が広がります。

 

本革ステアリングはメンテナンスしないと、劣化して見た目が悪くなるばかりでなく、ハンドルの使い勝手にも影響を与えます。
一度剥がれはじめれば、剥がれる範囲は広がっていきます。
剥がれはじめたら、剥がれた部分の修復の他に広がるのを防ぐ修理も必要です。
本革ステアリングは早めにメンテナンスするべきでしょう。

 

本革ステアリングの日頃のメンテナンス方法

本革はウレタンよりもデリケートな素材であるために、日頃気がついたときにすぐケアしておきましょう。
ポイントは以下の3点です。

 

・濡れたらすぐ拭く
・ハンドルを握るときは手を綺麗にする
・柔らかい布で乾拭きする

 

本革が濡れたまま放置すると、革が硬くなっていきシミやカビができる原因にもなります。
濡れていると気がついたらすぐに拭き取りましょう。

 

拭くときは擦らないようにして、布で押さえて水分を取り除きます。

ハンドルを握るときは手を洗っておき、綺麗な手で触るようにしましょう。

手が汚れていると本革を汚す原因となります。
もしも手を洗う暇がないときは、ウェットティッシュで拭き取るだけで構いません。
車にウェットティッシュを常備すると便利です。

 

そして定期的に柔らかい布で乾拭きするだけで革を保護できます。
手の脂が革の栄養となり、乾燥やヒビを防ぎます。
常に手で触る本革ステアリングは、日頃のケアだけでも十分に綺麗な状態を保てます。

ケアクリームでのメンテンス

メンテナンスはケアクリームを使います。
新しく本革ステアリングを取り付けるならば、つける前にケアクリームでメンテナンスします。

 

すでに取り付けているならば、ステアリングがカサカサまたはベタベタしていると感じたらケアクリームでメンテナンスしてください。
以下の道具を要します。

 

・馬毛ブラシ
・ポリッシュコットン
・革用クリーム

 

ポリッシュコットンはメガネ拭きのような柔らかい布です。
道具を用意したら、最初に馬毛で本革ステアリング全体の埃を落としてブラッシングしましょう。

 

次にポリッシュコットンに革用クリームを塗ってステアリングに塗ります。
革に使えるブラシがあればそれを使っても構わず、ブラシなら手が汚れません。
最後にポリッシュコットンを使って、ステアリングについた余分なクリームを取ればケア完了です。

 

本革ステアリングの修復方法

本革の塗装膜がなくなって真皮がすり減っている場合や、本革にヒビが入っているならばクリームを塗っても修復できません。
真皮までダメージがあるならば、本革修復用の塗料を使いましょう。
本革が黒であれば黒色の塗料を使いますが、薄い黒のような単色でないときは黒とグレーを使うなどして色をあわせないといけません。

修復に使う道具は以下の通りです。

 

・メラミンスポンジ
・雑巾
・容器
・修復用塗料
・筆やブラシ

 

最初にメラミンスポンジを水で濡らして、ステアリングを拭いて汚れを取ります。
強く擦るとステアリングの塗料を取るので優しく拭きましょう。
光沢がなくなるぐらい拭いて綺麗にしたら、水を濡らして絞った雑巾で拭きます。

 

次に修復用塗料を塗っていきましょう。

水で希釈して塗料を使いますが、最初は10倍希釈ぐらいの薄めで良いです。
塗るときは目立たない部分に少量塗り、もともとの革の色と合うか確認します。
ステアリングでダメージのある部分に塗って、5分ほど乾かして再度塗り重ねます。

 

このように乾かしながら塗り重ねて、傷が目立たなくなるまで塗れば修復完了です。
もしも運転するならば、数時間乾燥させてから行ってください。

専門業者でコーティングを施す

本革ステアリングはメンテナンスや修復を行っても、日頃の運転の中で手で触る部分であるためにダメージを受けやすいです。

 

コーティングをすればコーティング被膜が本革を覆い、手で触ってもダメージを受けません。
長い間綺麗な状態を保てるので、汚れにくくダメージを受けにくくしたいならコーティングしてください。
本革のコーティングはノウハウが必要なために専門業者にお願いしましょう。

 

まとめ

本革ステアリングは日頃ケアクリームを使ってケアすると綺麗な状態を保てます。
しかし長く使っているとヒビや傷が入ることもあり、ダメージを受けた本革ステアリングは修復クリームを使わないと修復できません。

 

日頃手で触ることの多い本革ステアリングは、コーティングするとダメージを受けにくいです。
本革のコーティングならば、専門業者に依頼してください。

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