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疎水性コーティング剤とはどんなもの?

更新日:2019年07月24日

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これまでコーティング剤というと、撥水性と親水性のものが主流でした。ですが近年では疎水性と呼ばれるタイプのコーティング剤も登場しています。あまり聞き慣れない疎水性という言葉ですが、いったいどんなコーティング剤なのでしょうか?疎水性の特徴や、撥水性・親水性との違いを見ていきましょう。

 

車のコーティングに使える疎水性とは?

本来、疎水性という言葉は「水となじまない」という意味を持っています。たとえば油は水となじまないことで知られていますが、これは油が疎水性だからです。

 

ただ、車のコーティング剤として使われている疎水性という言葉は、水となじまないのではなく、水が流れやすいという意味で使われています。滑水性とも呼ばれることがありますが、滑水性とは疎水性のことだと考えてかまいません。

 

車に疎水性のコーティング剤を塗布した場合、雨などで車に水が付着すると、疎水性によって水がどんどん流れ落ちていきます。この時雨粒が1つの塊のように大きくなり、水をまとめて落とすことができるのが大きな特徴です。

 

非常に水切れが良いため、車のボディやガラス部分に長時間水が残ることが減り、水が原因となる汚れに強いのも特徴でしょう。

 

水にはホコリや金属などの不純物も多く含まれていて、これらが車の汚れや傷の原因になります。疎水性のコーティング剤の場合、こうした汚れを水と一緒に一気に流れ落としていってくれるため、愛車の保護に役立つのです。

 

コーティング剤の代表的なものである撥水性の場合はどうなのかも確認しておきましょう。撥水性のコーティング剤の場合、水がかかると水玉を作り出します。水が大きくまとまらず、小さな水玉に別れるため風などで簡単に水が落ちていく仕組みです。

 

ただ、疎水性と比較すると水がボディやガラスに残りやすく、水を落とすという点ではあまり効果を実感できないかもしれません。しかも、残った水垢が太陽光で乾燥することでウォータースポットと呼ばれる汚れが付くことがあります。疎水性の場合はすぐに水が落ちていくため、ウォータースポットができにくくこの点で大きな違いが見られます。

 

 

撥水性も優れた性質を持ってはいますが、疎水性とはまた違ったものなので違いをよく理解しておきましょう。

疎水性と親水性のコーティングはよく似ている

親水性と疎水性は、コーティング剤を塗布した後の水の動きがよく似ています。ですが実際の性質はまったく逆のものとなっています。

 

親水性のコーティング剤を塗布すると、疎水性と同じように水がある程度の塊となって流れ落ちていきます。この点だけを見ると何も違いがないように思えるのですが、親水性はその言葉の通り水になじむ性質を持っています。

 

疎水性は水となじまないことで水を落としていますが、親水性は逆に水となじむことで水を落としているのです。結果は同じですが、その過程が違います。

 

親水性は水となじみますので、流れ落ちていく速度、つまり水切れの良さも違いが見られます。
疎水性は比較的すばやく水が落ちていくのに対し、親水性は水となじんでゆっくりと落ちていきます。車に水が残る時間が長いため、疎水性が選ばれることが増えてきました。

 

これまでは水玉を作る撥水性のコーティング剤と対になるように親水性のコーティング剤が使われてきました。しかしよく似た疎水性が登場したことで、親水性のコーティング剤が使われることは減ってきています。

 

疎水性のコーティング剤は市販されている

新しいコーティング剤のタイプとして注目されている疎水性は、市販されているので簡単に入手できます。
自分でコーティングを施したいという方は、市販されている疎水性のコーティング剤を購入するのも良いでしょう。たくさんの種類がありますので、値段や容量、性能などを比較しながら最適なものを見つけることがポイントです。

 

購入後は自分でコーティング剤を塗布しつつ、疎水性の性能を確かめることも可能です。
注意点としては、コーティング剤は市販されているものの、コーティング作業自体が大変だという点です。
撥水性のものでも親水性のものでもそうですが、コーティング作業は自分で行うのはなかなか手間がかかります。車を洗車しなければなりませんし、ムラがないように均等に塗布していくのもコツが必要です。

 

市販品を入手して作業するのも良いですが、プロに依頼して施工してもらうことも検討しておくと良いでしょう。

 

まとめ

疎水性のコーティングは、水となじまないという性質を利用したコーティング剤です。撥水性や親水性に代わる新しいコーティング剤として注目を集めています。水切れが非常に良く、水が原因の汚れやトラブルを防止するためには最適です。

 

撥水性や親水性にもそれぞれ良さがありますので、どのタイプがベストなのかを慎重に考えましょう。
また、市販されたコーティング剤を使って自分で塗布する方法もありますが、作業は大変なのでプロに任せることも検討してみましょう。

 

プロの技術ならしっかりとコーティングでき、疎水性の良さを最大限に発揮できます。

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