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ガラスコーティング前の下処理にコンパウンドが必要な理由とは?

更新日:2019年08月2日

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ガラスコーティングの前にはコンパウンドが必須だとよく言われます。
なぜコンパウンドが必要なのでしょうか?
正しくガラスコーティングを使うためにも、コンパウンドの必要性や下処理について覚えておきましょう。

 

 

コンパウンドとは?

コンパウンドは日本語で研磨剤という意味です。
文字通り車の表面を研磨、つまり削ることで汚れを落としたり、傷を修復したりするアイテムです。
削ることで車の表面に付いた汚れを落とすことができますし、細かな傷であれば傷ごと削ることで修復が可能です。ヤスリと同じようなものだと考えても良いでしょう。

 

ただコンパウンドで使われる研磨剤の粒子は非常に小さく、ヤスリでこすった時のように塗装を落としてしまったり、大きく傷つけたりするようなことはありません。あくまでも表面を磨くために使われます。

 

このコンパウンドを使っているかどうかで、ガラスコーティングの仕上がりの質にも差が出てきます。

 

ガラスコーティングの下地処理にコンパウンドが必要な理由

一般的にガラスコーティングを施す前に、まず下地処理としてコンパウンドを塗ることになります。
「なぜ下地処理にコンパウンドが必要になるのか」ですが、それはコーティング剤が車の表面によく馴染むようにするためです。

 

車には目に見えるものや目に見えないもの含めて、たくさんの汚れや傷が付いています。下地処理をしないままコーティング剤を塗ってしまうと、この汚れや傷によってコーティング剤が十分に馴染まず、効果も半減してしまうのです。

 

そこでコンパウンドで表面部分を磨き、汚れを落として傷を修復することで、よりコーティング剤が馴染むようにするわけです。

 

ガラスコーティングの前には洗車も行いますが、さらに車を綺麗にするためにコンパウンドも使った方が良いのです。

 

ガラスコーティングを使う前に傷をコンパウンドで修復する

コンパウンドが持つ大きな効果の1つとして「車の表面部分に付いた小さな傷を修復できる」というものがあります。大きな傷はさすがにコンパウンドだけでは修復できませんが、細かな傷であれば研磨することで修復が可能です。

 

そしてガラスコーティングの前に傷を修復しておくことが、ここまででも紹介したように重要です。
傷が付いているままだと、車の表面部分はでこぼこした状態で、コーティング剤がしっかりと浸透しません。浸透しないとコーティング剤の効果も十分に発揮されず、せっかくコーティングしてもあまり意味がありません。そのため、まずはコンパウンドで小さな傷をしっかり修復しておくことが大切です。

 

下地処理が面倒に感じられることもあると思いますが、ガラスコーティングの効果を十分に発揮させるためにも、必ずコンパウンドを使用するようにしましょう。

 

見た目では傷が付いてないように思える場合でも、目に見えない小さな傷がたくさん付いていることがあります。見た目で判断するのではなく、ガラスコーティングを施す時は必ずコンパウンドも使用すると考えておくのが確実です。

 

そうすることで汚れも落とせますし、ガラスコーティングの効果と相まってより車を綺麗に、汚れの付きにくい状態にできるので便利です。

 

ガラスコーティングの大敵「水垢」もコンパウンドで落とせる

車にはさまざまな汚れが付きますが、落としにくい汚れの1つが水垢です。
雨水などが当たることで車の表面部分に付き、水が固まることで水垢汚れが発生します。
ちょっとした水洗いなどでは落とせず、しつこくこびり付いてしまうことも多いのですが、コンパウンドなら水垢も落とせます。下地処理として水垢も綺麗に落とせるというのは、とても助かりますよね。

 

ガラスコーティングの効果を最大限に発揮させるため、車を綺麗に状態にしておくため、さまざまな意味でコンパウンドは重要なアイテムです。愛車をコーティングする時は、必ず事前にコンパウンドで表面部分を綺麗にしておくようにしましょう。

 

コンパウンドはカー用品店でも購入でき、使い方も難しくはないので自分で処理することが可能です。
ただし、コンパウンドで研磨しすぎると車に傷が付くなどのトラブルになる可能性もあります。

業者にコーティングを依頼した場合も、下地処理としてコンパウンドによる研磨は行われていますので、心配な場合は最初からプロに任せると安心です。
自分で行う場合も、下処理は重要な工程ですから、丁寧に作業することを心がけましょう。

 

まとめ

ガラスコーティングは非常に便利なものですが、仕上がりの質は下地処理をしっかり行ったかどうかで変わってきます。

 

下地処理なしだとコーティング剤の効果も十分に発揮されず、せっかくコーティングしても汚れが付きやすくなったりします。そうならないためにもまずは下地処理としてコンパウンドでの研磨を行いましょう。
汚れを落とし、傷を修復して表面部分をなめらかにすることでコーティング剤がよく馴染みます。

 

ガラスコーティングではコンパウンドをセットで使うようにすれば、自分でコーティングを施した場合も仕上がりが美しく、効果も長持ちします。
より綺麗に仕上げたい場合、車に傷を付けないようにしたい場合は、プロに任せるのが安心です。

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