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車に融雪剤が付いた時の落とし方!そのままにした場合の悪影響とは?

更新日:2019年12月25日

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雪が降る時期は、路面凍結を防止するために融雪剤が道路に撒かれます。融雪剤は雪や氷を溶かしてくれるため、車の走行をスムーズで安全にしてくれますが、一方で車のボディに悪影響を与えるのです。

 

ここでは、車に融雪剤が付いた時の落とし方、そして融雪剤を放置した場合にどんな影響が出るのかを説明します。

 

融雪剤が車に与える悪影響とは?塩害で車が錆びるって本当!?

融雪剤の撒かれた道路を走行した後は、すぐに洗車することが推奨されています。
車に付着した融雪剤をそのままにした場合、塩害が生じて車が錆びるというのは本当なのでしょうか。

融雪剤の塩化カルシウムが車の錆の原因になる

融雪剤は文字通り雪を融かす溶剤で、車のスリップやハンドル操作ミスによる事故を防ぐために撒布されるものです。私たちの身の危険を回避するのに役立つため、道路以外にも、駐車場や歩道、階段、教育施設やオフィスビルなどあらゆる場所で用いられています。

 

融雪剤の主成分は塩化カルシウム、あるいは塩化ナトリウムです。塩化カルシウムは凝固点をマイナス50℃まで下げることを可能にし、路面の凍結を防ぎ、また一度に多量の雪を融かす性質を持ちます。

 

しかし、塩は金属を腐食させる性質ももちますから、車に害を与えてしまうのです。

海沿いを走った時に生じる塩害と同じと考えてください。

融雪剤の塩害はボディ全体に及ぶことも

道路上で溶けかけた雪には、融雪剤の塩分が含まれています。その上を車が通ると、下回りを中心に塩水を浴びることになるでしょう。それに加え、前方車両の車が巻き上げた塩水や、空気中に浮遊する塩分などもボディに付着します。

 

車の前方をはじめ、至る所に融雪剤の影響が及ぶ可能性があることが分かると思います。車に付いた融雪剤をそのまま放置しておくと、車の金属部分の腐食が進行し、車の外観を損ねる恐れがあります。

 

塗装表面に浸透していくと、色落ちや艶の低下も免れません。塩害が内部にまで及ぶと、部品の金属部分にまで錆が発生する場合も。タイヤに巻き上げられた塩水は、車の配管やエンジンルームにまで入り込むことがあり、車自体の故障に繋がります。
ひどい場合は廃車しなければならないケースもあるのです。

 

車に付いた除雪剤の落とし方のコツとは?

融雪剤が車に与える影響は大きく、軽視できないことが分かります。従って、車に融雪剤が付着した際は、速やかに落とすことが望ましいでしょう。

 

ここでは、車に付いた融雪剤の効果的な落とし方を紹介します。

車の下回りを中心に洗い融雪剤を落とす

融雪剤による塩害を防ぐためには、塩分をできる限り車に残さないことが重要です。
そのため、冬の時期でも日ごろからしっかりと洗車してください。

 

融雪剤を落とすための洗車のコツは、車の下回り(主にシャーシや足回り)を中心に洗浄することです。油分の多いホイールは塩分が癒着しやすいため、高圧洗浄機を用いて入念に洗うようにしましょう。なるべく水圧を高くして車全体を洗い、融雪剤を流します。いつもより若干多めにカーシャンプーを使用して洗車をおこなえば尚良いです。ですがその際はすすぎもしっかりとするようにして、洗剤の余剰性分が残らないよう気を付けてください。

 

融雪剤に手で触れると炎症や肌荒れなどのトラブルの原因になるため、洗車時はゴム手袋を着用することをおすすめします。冬の時期の洗車はこまめにおこなうことが推奨されます。融雪剤の上を走ったらできるだけ早く洗車するのが理想的です。

 

乗車頻度が高い場合は、最低でも週に1回程度の頻度で、それ以外の場合でも月に1回は洗車するようにしてください。

除雪剤が付いた時は車をプロに洗車してもらう

付着してから時間が経った融雪剤は、弱い水圧では落とせないほど硬化しています。
そして、融雪剤の影響を受けやすい車の下回りというのは、実は洗浄が難しい部分です。なぜなら、車の下回りにはいくつもの配管があり、複雑な構造になっています。
細部まで洗い流すには手間も時間もかかるでしょうし、融雪剤が落とせているのか分からないこともあります。

 

「きちんと洗車したつもりが実はまだ融雪剤が残っており、気が付いたらボディが錆びてしまった」という最悪の状況を避けるためにも、プロに洗車してもらうのが望ましいです。

 

また、カーコーティングでも融雪剤による錆びのリスクを抑えることが可能です。コーティングを施すと、ボディ表面に被膜が形成されるため、融雪剤はもちろん、汚れや埃、花粉などの影響も受けにくくなります。

 

融雪剤対策として有効なのは、コーティングの中でもアンダーコーティングと呼ばれるものになります。
アンダーコーティングは融雪剤や凍結防止剤、泥、海岸沿いの塩害にも効果的です。

 

まとめ

寒い雪国に住んでいる方はもちろん、そうでない地域の方も、融雪剤による車への影響を完全に避けることはできません。

 

融雪剤が付いたまま放置しておくことは、車の寿命を縮めることと同じです。
冬でもこまめに洗車をおこない、コーティングすることで愛車を長持ちできます。

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