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タイヤがバーストする原因とは?予防法やバースト時の対応を確認

更新日:2021年04月16日

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タイヤが破裂した状態をバーストと言います。

パンクとは違う状態であり、日常生活で経験することは少ないですが、バーストすると車をコントロールできずに事故に繋がりかねません。

タイヤが破裂した衝撃で、車のパーツが破損する恐れもあります。

なぜタイヤのバーストは起こり、発生したときはどのように対処すればいいのかご紹介します。

タイヤのバーストとは?

 

車で走っている最中に、タイヤが破裂する状態をバーストと言います。

タイヤの破裂によって、車はコントロールを失い、ハンドル操作が利かなくなり、大事故になる可能性もあります。

破裂すると大きな衝撃を発生させるので、タイヤ周辺のパーツを破損させるかもしれません。

 

タイヤのバーストは、破裂してパンっというような音が発生して、ハンドルが取られます。

ハンドル操作ができなくなるので、すぐにバーストしたと気がつくでしょう。

 

パンクは、タイヤに傷や穴ができて、徐々に空気が抜けていく現象です。

パンクしても車を運転できるので、気がつかない間にパンクしているケースもあります。

最近のタイヤは、釘や枝が刺さってもすぐには空気が抜けない構造になっているので、後から空気が抜けてパンクに気がつくときもあります。

 

タイヤのバーストの原因とバースト予防方法

 

タイヤのバーストにはいくつか原因があり、どれもタイヤを破裂させます。

釘が刺さる程度ではバーストは起こりません。

空気圧の低下

タイヤのバーストの原因として多いのが、空気圧低下です。

空気圧が低い状態で走行すると、スタンディングウェーブ現象と呼ばれている、タイヤ表面が波打つ現象が発生します。

この現象が発生すると、タイヤ表面が熱を持っていき、タイヤ形状を保つ補強材が破損しバーストが発生するのです。

スタンディングウェーブ現象が発生すると、車が小刻みに揺れる、タイヤの焼けるにおいがするなどのサインがあるので、これらのサインがあれば注意が必要です。

 

・乗り心地が悪い

・ハンドルが取られやすくなる

 

タイヤの空気圧低下は、上記のような現象も発生します。

日頃から空気圧チェックを行い、正常な空気圧のタイヤで走行するようにしましょう。

空気圧が高い状態も、気温の高い日はタイヤが膨張するために、バーストする可能性が高まります。

 

バースト予防のためには、定期的にタイヤの空気圧をチェックしておきましょう。

車種ごとにタイヤの空気圧は違い、運転席のドアに空気圧をいくらにすればいいか書かれています。

過積載

車の積載量が多くなると、タイヤに負担がかかり、重みでタイヤが変形します。

変形した状態で走行を続けると、タイヤに熱が溜まっていき、タイヤの補強材であるコードが破損してバーストを引き起こします。

 

トラックのみならず、乗用車でも過積載でのバーストは発生するのです。

それぞれの車で最大積載量が決まっており、荷物や乗員数が多くなるときは注意が必要です。

乗用車ならば、決められた定員以上の人数では乗らないようにします。

タイヤの劣化

タイヤが劣化してもバーストを発生させます。

紫外線や熱によってゴムは劣化していき、時間と共に硬化して、サイドウォールにひびが入り脆くなっていきます。

ひびが入った状態で走行していると、ひび部分から水やゴミが内部に入り込み、タイヤ内部のスチールワイヤーが錆びていき、やがてバーストを引き起こすのです。

 

どのようなタイヤでも使用していけば、経年劣化は起こります。

ガレージやトランクにタイヤを保管するときは、カバーをかけて紫外線や熱、水分、ホコリなどを入らないようにすると、劣化の進行を遅らせられます。

 

タイヤは溝がなくなれば、交換した方がいいと言われています。

しかし、溝が残っている状態でも、使用してから5年経過したならば、交換した方がいいでしょう。

バーストを防ぐには、日頃からタイヤを確認して、傷やひびがないか確かめてください。

 

バーストしたときの対処方法

 

タイヤがバーストするとハンドルを取られるので、できるだけ落ち着き車を操作します。

車のコントロールがきかなくなりますが、急ハンドルや急ブレーキは二次被害を起こすかもしれないので、徐々にスピードを落としていきます。

路肩や駐車場などの安全な場所を見つけて、停車させましょう。

高速道路で停車するならば、停止表示板の設置を忘れないでください。

 

バーストして走行できる状態でも、車を運転するのは危険です。

破裂したタイヤを交換するか、ロードサービスを呼んで車を運んでもらいます。

また、バーストしていない状態でも、車の挙動がおかしいと思ったら、無理せず運転しないで停車させましょう。

プロによるチェックと洗車

タイヤは劣化しているか、ひびがあるかどうかは、わかりにくい場合もあります。

劣化程度やひびの状態が分からないならば、プロの業者にチェックしてもらいましょう。

ホコリや泥などのゴミは、タイヤ内部に入り込みゴムを劣化させるかもしれません。

タイヤはゴミや汚れが付着しやすく取れにくいですが、ゴミや汚れを落とそうとごしごしと洗うと、ゴムを劣化させてタイヤの寿命を縮めます。

 

タイヤの洗車ならば、プロの業者に依頼してください。

タイヤの汚れの状態に応じて、適した方法で洗車してくれます。

 

まとめ

 

タイヤはバーストすると、ハンドル操作がきかなくなり、大事故を起こす可能性もあります。

空気圧の低下やタイヤの劣化がバーストの原因であり、日頃からタイヤチェックを行うと、バースト予防になります。

 

ひび割れやタイヤの劣化具合は、わかりにくいです。

タイヤの状態を正確に知るならば、プロの業者にチェックしてもらってください。

その時についでに、タイヤの洗車もしてもらうと良いでしょう。

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