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ブレーキパッドの交換時期とは?確認方法や交換方法について解説

更新日:2021年06月15日

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走行している車を停止させるには、ブレーキはなくてはならないパーツです。

 

ブレーキを作動させるのに必要なパーツがブレーキパッドであり、使用するとすり減っていきます。
ブレーキパッドはやがて交換が必要で、交換しないまま車を運転すると危険です。
どれぐらいでブレーキパッドは交換するのか、交換方法と合わせてご紹介します。

ブレーキパッドの役割

車のブレーキは、ディスクブレーキとドラムブレーキがありますが、放熱性が優れているために、現在の車のほとんどはディスクブレーキです。
ディスクブレーキは以下の3つのパーツで構成されています。

 

・ディスクローター : ホイールと一緒に回るディスク
・ブレーキキャリパー : ブレーキパッドを押しつける部品
・ブレーキパッド : ディスクローターを挟んで押さえる部品

 

ディスクブレーキはブレーキローターを、ブレーキパッドで挟んで摩擦により、ローターの回転を止めて車を停止させます。
摩擦によりローターを止めることによって車を停止させるので、ブレーキパッドは使用と共にすり減ります。
正常にブレーキを作動させるためにも、ブレーキパッドがある程度すり減ったら交換が必要です。

ブレーキパッドを交換しないまま走行するのは危険

ブレーキパッドがすり減っていけば、ブレーキキャリパーがむき出しになり、キャリパーによってディスクを傷つけます。
また、ブレーキオイルであるブレーキフルードが噴出して、ホイールを傷める恐れもあります。
さらには、ブレーキがまったく機能しなくなり、車が止まらなくなるケースもあります。

 

ブレーキパッドの交換のサイン

ブレーキパッドは、厚みを見るほかに警告灯の点灯やオイルの量でも交換するサインが分かります。
1つのみならず、交換のサインをいくつか総合して見て判断し、交換するかどうか決めましょう。

ブレーキパッドの厚みやブレーキフルードの量

新品のブレーキパッドの厚みは10mmほどです。
厚みが5mm以下になると交換サインとなっており、交換した方が良い時期です。

 

さらにすり減り厚みが3mm以下になると早めに交換した方が良く、2mm以下の厚みだとローターなどを傷つける恐れがあります。
パッドの厚みは、ホイールからハブを外して、ブレーキキャリパー点検窓から見ると確認できます。
もっとも確実な交換サインの確認方法です。

 

ブレーキフルードの量を見ても、パッド交換のタイミングがわかります。
リザーブタンクにブレーキフルードが入っていますが、液面がMINまたはLOWER以下だとブレーキパッド交換の時期です。

警告灯や走行距離

ブレーキの警告灯が、車の走行中に点灯したならば、ブレーキパッドの交換時期です。
ブレーキパッドが減っている可能性があるので、早めに交換した方が良いでしょう。

 

車を走らせれば、ブレーキパッドはすり減っていくので、走行距離も交換の目安になります。
1万km走行するとブレーキパッドは1mm減るとされているので、5万km走行すればパッドは5mmすり減るので、交換の時期です。

 

また、坂道や山道、信号の多い場所などを常に走るならば、より多くブレーキを使用するので、早めにブレーキパッドは交換した方が良いでしょう。

 

ブレーキパッドの交換方法

ブレーキパッドを交換するには、ホイールを外してからブレーキキャリパーを取り外します。
最初にホイールを取り外し、車をジャッキアップして持ち上げてください。

 

次にブレーキキャリパーに取り付けてあるボルトをレンチで取り外して、キャリパーを開いてください。
開くと、ブレーキパッドが減った分だけピストンが出ており、このピストンを元の位置まで押し込んで戻します。
C型クランプを使用して押し込みますが、専用ツールやコンプレッサーがあると便利でしょう。

 

ブレーキパッドは外側に引っ張ると外れます。
外す前には、どのように取り付けてあるのか確認して、向きを確かめておくと、新しいパッドをつけるときに迷わずに済みます。
ブレーキパッドには、パッドウェアやシムなどのパーツがついており、問題なければ再利用できます。

 

新しいブレーキパッドは、内側を紙ヤスリなどで軽く研磨すると、キャリパーに取り付けたときにローターと馴染みます。
ここまで行ったら、ブレーキパッドを取り付け、ブレーキキャリパーを元の位置に戻し、最後にボルトで締めて、ホイールを取り付けると交換完了です。

業者に交換してもらおう!

ブレーキパッドを初めて交換する方は、どのように交換すればいいのかわからないかもしれません。
下手に交換するとローターを傷めたり、ブレーキの効きが悪くなったりする場合もあります。

 

ブレーキパッドの交換ができないという方は、業者に交換を依頼してください。
若干お金はかかりますが、確実にブレーキパッドを交換してくれます。
ブレーキパッドは、左右で1セットとなっており、前後どちらかの左右のタイヤ、または前後両方の左右のタイヤのブレーキパッドを交換してもらうことになります。

 

まとめ

ブレーキパッドは、使用するたびに摩擦ですり減っていき、いつかは交換が必要です。
交換しないまま走っていると、パッドが完全にすり減ってなくなり、ローターを傷めます。
場合によっては、ホイールなど周辺パーツまで傷めることとなり、ブレーキが効かなくなり事故を起こすかもしれません。

 

ブレーキパッドは、5万kmぐらいの走行で交換時期となります。
自分でも交換できますが、無理そうだと思う方は、業者に交換を依頼してください。

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