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車のバンパーが外れたらどうする?応急処置法を解説

更新日:2021年10月15日

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車のバンパーは、ぶつけたり擦ったりすると、外れることがあります。

 

バンパーは車のパーツの中でも外れやすいです。
完全に外れなくても、外れかけているバンパーの状態で走行するのは、バンパーが脱落して事故を起こす可能性があり危険です。
衝撃で破損しているバンパーは修理が必要ですが、修理までは応急処置をしておきましょう。
この記事で、バンパーの応急処置の方法を解説します。

バンパーの役割

バンパーは、衝突での車への衝撃や振動を和らげるために取り付けられているパーツです。
衝撃からエンジンを守り、搭乗者も守ります。
通常は車には前後にバンパーがあり、前部分がフロントバンパー、後部分はリアバンパーと呼ばれています。
衝撃を受けると、変形して力を分散させるために、壊れやすく作られています。

 

昔は金属製バンパーが主流でしたが、現在は樹脂製バンパーが主流です。
頑丈に固定されてはおらず、数カ所ネジ止めされているだけです。
または、はめ込む形で固定されているバンパーもあります。
このために、少しの衝撃でも外れやすいのです。

 

バンパーが外れたまま走るのは危険

バンパーが衝撃を受けてずれていたり、外れかけている状態で車を走らせるのは危険です。
ずれた状態のバンパーで車を走らせると、車からはみ出ている部分が、人や物にぶつかる危険があります。
走行中に外れて脱落すれば、跳ね上げて人や車に当たる危険もあり、自分の車のフロントガラスにぶつかるかもしれません。
または、外れたバンパーがタイヤを巻き込み、操縦が利かなくなり、事故を起こす可能性があります。

 

固定方法の中でも、はめ込むタイプのバンパーは外れやすいです。
空の段ボールを叩くと変形して歪むように、バンパーも衝撃で歪み、はめ込んでいるツメ部分が外れるのです。

バンパーが外れたときは、最初に応急処置をして、その後整備工場などで修理しましょう。
応急処置したまま車を使うと、バンパーが外れるかもしれず、安全に走れるように、必ず整備工場などで修理してもらいましょう。

 

また、外れかけたバンパーは整備不良とみなされるので車検に通りません。
ボディから2cm以上はみ出ていると、保安基準を満たさないので、整備不良とみなされます。
車検を通す意味でも、応急処置後はしっかりと修理した方が良いでしょう。

 

外れたバンパーを応急処置する方法

バンパーが外れたときは、自分で応急処置できます。
応急処置の方法は、以下の2つです。

 

・テープで補強
・バンパーを押し込む

 

ツメで固定しているようなバンパーならば、押し込めば固定できるときがあります。
クリップと呼ばれているのがツメであり、向きに注意して押し込みます。
ツメ部分が変形していたり、破損していたりするときは使えない方法です。

 

外れたバンパーはテープで固定できます。
見た目は悪いですが、確実にバンパーを固定できる方法です。
ガムテープや養生テープ、両面テープを使っても構いませんが、バンパーを補強するための専用テープもあります。
バンパーの一部が割れて外れたときも、テープで固定できます。

 

バンパーの修理費用

外れただけのバンパーならば取り付ければ元に戻り、塗装が剥がれているぐらいならば、自分でも修理可能です。

ただし、バンパーが凹んでいるときや割れているときは、自分での修理は難しいので、業者に修理してもらいます。
バンパーの修理費用は、破損の程度により違います。

傷や凹みがあるときの修理費用

バンパーの傷を修理するときは、13,000~25,000円程度の費用がかかります。
他の部分の修理費用よりも高いために、ひっかき傷程度ならば、自分で修理した方が安いです。

 

バンパーが凹んだときは、傷の修理と同じぐらいの費用がかかります。
小さな凹みだと自分でも直せますが、修理に失敗すると修理部分が凸凹になり見た目が悪いです。
失敗なく修理するならば、業者に依頼した方が良いでしょう。

バンパーの交換費用

修理できないほど破損しているバンパーは、丸ごと交換します。
交換は部品代によって変わるので、交換費用の相場の幅は広いです。
交換費用は5~20万円程度です。
中古品を探せれば交換費用を抑えられます。

バンパーの内部の修理

激しい衝突であれば、バンパー以外にも車の内部まで衝撃があり、破損しています。
フレームを修理するとなれば、5~10万円程度です。
これに、バンパーの交換費用が加わります。
フレームを修理しても、他の部分も壊れている可能性があり、不具合を起こすかもしれません。

 

バンパーは、軽い衝撃を受けただけでも塗装が剥がれます。
カーコーティングしておくと、軽い衝撃を受けても塗装が剥がれずに済み、修理する必要がありません。

 

コーティングすれば、汚れがつきにくくなり、樹脂パーツの劣化を遅らせる働きもあります。
コーティングするならば、プロの業者に依頼してください。

 

まとめ

バンパーは衝撃を分散させるために、破損しやすく外れやすくなっています。
外れかけているようなバンパーでも、そのまま走行すると脱落するかもしれず危険です。
バンパーが外れたときは、最初に応急処理して、その後修理してください。

 

軽い衝撃で塗装が剥がれることもあり、カーコーティングしておけば、塗装が剥がれにくくなり、バンパーが劣化しにくくなります。

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