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エアブラシ塗装をDIY!塗装方法と工程を解説

更新日:2021年11月24日

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車のボディを擦って傷つけてしまえば、塗装が剥がれて汚い見た目になることも多いです。
板金屋やディーラーで修理してもらうと、修理費用が高いです。
擦り傷のような小さな傷をならば、エアブラシ塗装によって自分で直せます。

 

ただし、作業にはコツがいり専用の道具が必要です。
ここでは、傷をエアブラシ塗装によって直す方法をご紹介します。

目次

エアブラシ塗装の種類

エアブラシ塗装は、塗装をスプレーして吹き付ける方法です。

 

・缶スプレー
・スプレーガン

 

この2つの方法があり、それぞれのメリットとデメリットがあります。

缶スプレーでエアブラシ塗装を行う

缶スプレーは、カー用品店やホームセンターで売っており手に入り使いやすいです。
自宅の駐車場などでも、塗装できる方法です。
コードレスであり、車のどの部分も手軽に塗装できます。

 

狭い範囲を塗装するのに向いており、広範囲を塗装するとなれば、何本もの缶スプレーが必要で費用がかさみます。
また、何本も使うと指が疲れていき、塗装ムラができやすいです。

スプレーガンで塗装を行う

コンプレッサーにスプレーガンを取り付けて、エアブラシ塗装を行います。
狭い範囲でも広範囲でも、塗装を均一に行いやすく、長く塗装しても指が疲れません。
塗料を混ぜれば好きな色を作れます。
広範囲を塗るときには、缶スプレーを使用するよりも費用を抑えられます。

 

使用するには、コンプレッサーとスプレーガンが必要であり、専用設備を設置する必要があります。
また、塗料は硬化剤との調合が必要です。

 

エアブラシ塗装の方法

今回は缶スプレーを使用した、エアブラシ塗装の方法をご紹介します。
以下の道具を用意してください。

 

・缶スプレー
・パテ
・サンドペーパー
・タオル
・シリコンオフ
・マスキングテープ
・マスキングシート

 

タッチペンを缶スプレーにできる製品もあるので、それを缶スプレー代わりに使っても構いません。
塗装する前に塗装面の汚れを落とすので、シリコンオフも用意してください。

サンドペーパーで傷部分を擦って平らにする

最初に洗車して、傷の状態を確認してください。
耐水のサンドペーパーを使用し、水をつけながら傷部分を磨きます。
磨いたらタオルで拭き取り、傷部分の状態を確認していき、傷にバリがなくなり平らになるまで磨きます。

 

磨いた後は、シリコンオフで磨いた部分の油汚れや磨いて出た汚れを取り除きましょう。
汚れを落とす作業は重要であり、汚れが残ったままパテを塗ると密着せずに、パテが剥がれ落ちます。

 

シリコンオフを行う道具は、シートタイプやスプレータイプがあります。
使いやすい道具を使用して、脱脂作業を行ってください。

 

シートタイプの方がスプレーしたときのように飛び散らないので使いやすいです。
傷部分や、その周辺を洗って脱脂しておきましょう。

パテを塗る

傷部分が平らになり、脱脂した後はパテを塗って、傷部分が周辺の塗装面と同じ高さになるようにします。
パテにはいくつか種類があり、太陽光で固まる光硬化パテが使いやすいです。
光硬化パテを使うならば、塗るときは太陽光が当たらないようにして、固めたいときに太陽光を当ててください。

 

付属のヘラで伸ばしていき、パテを塗った後は時間を置いて乾かし、触ってみて固まっているか確かめます。
固まったらサンドペーパーで磨いて凸凹を平らにします。
周辺の塗装はできるだけ磨かないように、注意しながら磨いてください。
多少塗装部分を磨いてしまい剥がれても、その部分もエアブラシで塗れば綺麗になります。

エアブラシで塗装する

次に塗装を行いますが、その前に傷部分の周辺を養生してください。
ゴム部分やガラス部分などと余計なところを塗装しないように、養生します。
マスキングテープとマスキングシートを使って養生しましょう。

 

1度塗っただけでは傷は隠れないので、何度か乾かしながら塗っていきます。
余裕があれば、塗った上からクリア塗装を行うと傷部分がより綺麗になります。
一度に大量にスプレーすると、液だれするので注意してください。

 

塗装が乾いたら、マスキングシートとマスキングテープを取って、塗装完了です。

 

エアブラシ塗装の注意点

マスキングシートなどで養生するときは、傷周辺の塗る部分は広めに取った方が良いです。
広くした方が、塗装後に養生した部分の境目がわかりにくくなるからです。
風の強くない日に塗装するようにして、風が強いとスプレーが飛び散り余計な部分まで塗装するかもしれません。
風が強いと、塗りたい部分を十分に塗れないかもしれないです。

 

何度も塗り重ねてスプレーするときは、塗った部分の塗料が乾いてから、その上に重ねて塗っていきます。
乾いていないうちに塗り重ねると、塗料が垂れていき傷部分周辺の見た目が悪くなります。

 

自分で塗装する時間がない方や、上手く塗装できるか心配な方もいるでしょう。
そのような方は、専門業者に塗装を依頼してください。
失敗なくムラなく塗装してくれます。

 

塗装面を綺麗にするために塗装の最後にクリア塗装もできますが、再度傷がつかないようにするならば、同時にカーコーティングも行ってもらうと良いでしょう。
カーコーティングを行うならば、専門業者に依頼してください。

 

まとめ

車を運転していれば、塀や電柱、ブロックにぶつけて傷をつけるときもあるでしょう。
小さい傷ならば、エアブラシ塗装を行うと傷が綺麗に直ります。

 

エアブラシ塗装は、傷部分をサンドペーパーで磨いて汚れを落とし、パテを塗ってから塗装します。
道具を揃えれば自分でもエアブラシ塗装を行えますが、塗装できない方は専門業者に依頼してください。
同時にカーコーティングもしておけば、車に傷がつきにくくなります。

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