ペルマガード(ポリマーコーティング)
定価:27,500円~ ¥22,000~
- ● 撥水性コーティング
- ● ポリマーコーティングの最高峰
- ● アクティブポリマー技術により、深いツヤと光沢を実現
- ● 船舶・航空機と自動車などで優れた効果を発揮
- ● コーティング持続期間(半年~1年間程度)
リーズナブルなコーティングをお考えなら
「ポリマーコーティング」がおススメ
ポリマー(Polymer)の「ポリPoly」は多数を表す接続語で、「マーmer」は分子を形づくる繰り返し単位のこと。
なんだかムズカシイですね…
一般的に石油精製品において「ポリマー」は、「合成樹脂」のことを指します。
つまりポリマー=プラスチックのこと。
簡単に言うと、ポリマーコーティングは、
フッ素やシリコンを含むポリマー(プラスチック)の溶液を車の表面に塗って、被膜をつくる作業。
ポリマーで覆うことで、車を様ざまな害悪から守ります。
ポリマーの被膜は、WAX(油)で被膜をつくる場合にくらべて、撥水性や耐候性・耐熱性に優れています。
ポリマーコーティングは、原材料がプラスチックなだけに、比較的リーズナブルな価格でコーティングできるのも嬉しいところ。
ただしガラスとプラスチックの対比でもわかるように、持続性ではガラスコーティングに劣ります。
定価:27,500円~ ¥22,000~
ペルマガード社は自社のエンジニアといくつかの開発企業(SAS、SWA)の協力を得て、性能・耐久・光沢、全ての開発段階において過酷なテストを行っています。
従来の船舶のゲルコートや航空機の塗装面製品よりもはるかに耐久性に優れ、ペルマガード施工後は過酷な気象条件下においても長期間ボディー及び塗装面を保護し、自動車など通常の気象条件の下でも光沢を維持する高度塗装保護技術です。
独自に開発された画期的なリアクティブポリマー技術により、塗装面に化学結合された厚い光沢フィルムの保護層を作り出します。よって微細なキズを埋め、深い光沢、色あせの心配が無いしっとりとした艶、車に新車時のような深い輝きを永続させることができます。
また、ペルマガード社公認の技師達による熟練した高度な技術が光沢にさらなる奥行きを導き出します。
ペルマガードはヨーロッパにてヨットなどの船舶、プライベートジェット機などの塗装面保護のために開発され、弾力性を持つ4~7ミクロンの厚い光沢フィルム保護層は、紫外線や赤外線による塗装の酸化や艶引け、海水、鉄粉、悪天候などからも塗装面を保護します。
また、ペルマガードプロテクションとは皮革や布製による内装の保護も意味します。
優れた撥水と切れの良い水の流れを両立した排水性。ペルマガード施工後のメンテナンスはきわめてシンプル、水洗いだけで十分です。
洗浄剤などを使用する必要がなく環境にも非常に優しく、洗浄回数の軽減によりメンテナンスに必要な時間やコストを大幅に節約することもできます。
ペルマガードは世界中の船舶、航空、自動車会社に技術提供をしています。中でも船舶メーカーであるサンシーカー社では、2002年より全ての船舶にペルマガードプロテクションを施工することを決定するなど、本技術はコート・ダ・ジュールの船舶業界において最先端の技術として地位を確立しつつあります。現在ではフランス、スペイン、イギリス、ドイツなどで使用されており、その新しい市場はさらに広がりつつあります。