更新日：2022年06月7日

みなさまこんにちは！

コーティング専門店 ユナイト横浜鶴見店です。

本日のお車は「メルセデス・ベンツ A180 デジタルホワイト」です。

コンパクトカーの壁を突き破る

1997年に初代W168型のAクラスが発表されたときは、あくまでセカンドカーやシティコミューター的な位置づけであったかと思います。

外観デザインも正直カッコいいとは言い難く、丸っこくて親しみやすさを強調したようなものでした。

二代目のW169型はぐっとシャープな顔つきになったものの依然としてトールワゴン的なスタイリングは変わらず。

これはこれで存在意義があったと思いますが、次のフルモデルチェンジで大きく変身します。

2012年発表、三代目のW176型から大きく印象を変え、精悍なハッチバックに生まれ変わりました。

これによりフォルクスワーゲン ゴルフの独壇場だった独車ハッチバック界に大旋風が吹き荒れます。

そして今回の四代目W177型です。

いやもうシンプルにカッコいですよね！

「小さいので我慢する」感は皆無。

大きくてもったりした挙動やハイパワーすぎて持て余すのが嫌いな私としてはとても魅力的に感じるパッケージングです。

「コンパクトカー」の立ち位置を大きく変え、牽引する存在になりました。

とにかくシミになりにくいKAGERO超親水ガラスコーティング

こちらは白いお車なので比較的気になりにくいところではありますが、自動車の美観を大きく損なう汚れの一つに「シミ」があります。

屋外に停めておいて、雨に降られて、それが乾いて…。

というのを繰り返すと、バスタブやキッチンのシンクに見られるような白い水の跡が無数についてしまいます。

この水の跡は水分中の無機成分（カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分）が晶出して固着したもので、洗っただけでは落ちてくれません。

それを防ぐ最良の手段としてKAGERO超親水ガラスコーティングをおすすめします！

こちらのお車も1年前にKAGERO超親水ガラスコーティングを施工して、今回は1年後のメンテナンスのご利用でした。

大切にお手入れされていたのかもしれませんが、とても良い状態を保っていました。

できるだけ手間なく、長く、キレイを保つ。ということにかけて、これ以上おすすめできるコーティングに今まで出会ったことがありません。

コーティング施工後のお手入れがよくわからない、自身がないという方にも安心しておすすめでき、効果も実感していただけるコーティングです。

ピカピカの新車状態がいつまでも維持できるようこれからも大切にお乗りください。

ご利用ありがとうございました！

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「コーティング、どれがいいのかよくわからない」

といったお悩みに、ユナイトはしっかり寄り添ってご案内させていただきます。

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