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塩害から車を守るためにすべき対策は?

更新日:2020年04月9日

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海水浴やキャンプなどに車で海に行くと、塩害によって車体がダメージを受けることがあります。海水が車にかかると、含まれる塩分によって車体が錆びてしまい、状態が悪化すれば腐食するのです。

 

海に面した地域の多い日本では、塩害の被害が出やすいので要注意。
塩害から車を守るにはどうすればいいのか、その方法をご紹介します。

 

塩害の被害が出るケースは?

海水には塩分が含まれています。海水が車体に付着すると、含まれる塩分によって錆を発生させ、錆が悪化すると腐食します。

 

車が塩害の被害を受けやすい場所は海沿いです。最近の車は防錆処理が行われているので、簡単に錆びることはないですが、塩害のない車と比べて、海水の影響を受けた車は傷みが早い傾向にあります。海水浴やキャンプなどで海の近くを走る時や、海沿いの住の住まいで車を所有している場合、塩害の被害を受けるやすいで気を付けましょう。

 

海から少し離れた場所であっても安心はできません。潮風にも塩分は含まれるので、潮風を車が受ければ塩害が起こる可能性があります。沖縄県のような島の地域や離島では、海沿いでなくても風によって潮風を運ぶので、どこで車を走らせても塩害の被害を受けやすいです。

 

また、台風によっても、塩害は発生します。海上で台風が発生するために、風に乗って潮風が運ばれていき、内陸部にある車でも潮風を受けて塩害が起きることがあります。

雪道や冬の高速道路でも塩害は起こる

雪が降り積もった道には、凍結を防ぐために凍結防止剤の塩化ナトリウムや融雪剤の塩化カルシウムが撒かれます。雪の塩分濃度を高くすることで、凍りにくくして溶けやすくするのです。

 

凍結防止剤や融雪剤には塩分が含まれており、その上を車が走れば、これらが巻き上がり車に付着し、塩害が起こります。北海道や東北のような雪の多い地域の一般道はもちろんのこと、雪の降る高速道路にも凍結防止剤や融雪剤が撒かれるので、車の塩害は起きます。

 

塩害を防ぐには水で塩分を洗い流す

海水や潮風が付着した車で塩害が発生するのを防ぐには、水洗いが効果的です。車に付着した塩分を水で洗い流すことで、車体が錆びるのを防げます。

 

汚れも落とすためにカーシャンプーで洗っても構いませんが、塩害防止だけなら水洗いで十分です。ドアの下部、前後のフェンダー部分が錆びやすいので、細かいパーツの部分は念入りに水洗いしてください。

車の下回りの洗車も忘れず行う

車の下回りも塩害が発生しやすい部分です。下回りは金属がむき出しになっているので、走行した時に地面に溜まった海水や融雪剤を跳ね上げて、塩分を付着させます。同じように、ホイール部分も塩害が起きやすいです。

 

塩分を洗い流すために水洗いする時は、フロント部分やサイド部分などの車体のみならず、下回りやホイールも水で洗ってください。

錆落としグッズ

錆があるような部分には、錆落としグッズで錆取りができます。
錆対策グッズとしてはこのようなものがあります。

 

・錆取りクリーム
錆取りクリームは、錆を落としたい部分に塗って使います。
クリームを塗った後に10分ほど放置し、塗った部分が茶色くなったら布やタオルで拭き取ります。
それでも錆が残っていたら、何度か塗って拭き取ります。

 

・錆落とし
錆落とし剤は液状になっているので、錆のある部分に塗って使います。クリームと同じように塗った後放置して、拭き取れば錆が取り除けます。

 

錆取りクリームや錆落とし剤で錆を落とした後には、その部分に錆防止剤を塗っておくと効果が期待できます。錆取り商品は湿度や気温の制限がある場合もあるので、使用前には注意事項を確かめてください。

 

車をコーティングして塩害から守る

海水や潮風に含まれる塩分が車体に付着すると錆びるので、車をコーティングすれば塩害を防げます。皮膜によって車体に塩分がつくのを防ぐので、塩害防止に効果的なのです。

 

カーコーティングすれば、汚れをつきにくくするなど、塩害防止以外のメリットもあります。融雪剤を撒いている道路を走る車なら、エンジンルームにも融雪剤が入るので、錆びる可能性があります。

 

エンジンルームにはコーティングはできませんが、塩害から守るならワックスを塗るだけでも効果ありです。エンジンルーム用のワックスを塗ってください。

プロに車をコーティングしてもらう

カーコーティングしたことがない人や、忙しいしい人は、プロの業者にコーティングしてもらうのがおすすめです。コーティングは下手に行うとコーティング効果が長続きせず、跡ができるので、汚く見えてしまいます。

 

プロの業者ならば、専門の技術できれいにコーティングしてくれます。ホイールなど、ボディ以外の部位もお願いできることも多いので、相談してみましょう。

 

まとめ

車のボディは鉄でできているので、塩分が付着するとその部分が錆びていきます。細かい部分ほど、塩分が付着すると取り除きにくく、錆びやすいです。また、錆の状態が悪化すると腐食してしまうので、気を付ける必要があります。

 

車を塩害から守るならば、カーコーティングをしておくのが有効です。塩害防止はもちろん、汚れを防ぐこともできるので、日々の洗車もラクになります。

 

自分できれいにコーティングをするには、時間とテクニックが必要ですので、プロによるコーティングを検討されることをおすすめします。

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