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車のオイルランプが点滅してしまった時の対処法とは

更新日:2021年09月23日

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潤滑剤の役割を果たし、エンジンをスムーズに動かすのに必要なのがエンジンオイルです。

 

エンジンオイルに異常が発生した時には、インストルメントパネルにある警告灯のオイルランプが点滅します。
点滅したまま車を運転すると、エンジンが故障することもあるので、早めに対処した方が良いです。
この記事でオイルランプが点滅する原因と、点滅した時の対処方法を解説します。

オイルランプが点滅する原因

オイルランプは正式名称を油圧警告灯と言います。
エンジンオイルが減って、油圧が下がった時に点滅するランプです。
主に、以下のような原因によってランプが点滅します。

 

・オイルの減少
・オイルの漏れ
・ポンプの故障

 

オイルランプ点滅の原因として多いのが、オイルの減少です。
長年オイルを使用していると、次第にオイルが劣化していき、燃焼室に入ってガソリンと一緒に燃えて減ることがあります。
次第に減っていくと、ある時にオイルランプが点滅するのです。

 

エンジン周辺のパーツの摩耗や破損によって、エンジンオイルが漏れることもあります。
オイルが漏れれば油圧が低下するので、オイルランプが点滅します。
漏れが原因でランプが点滅した時は、そのまま放置するとエンジンが動かなくなる可能性があり危険です。

 

エンジンオイルをエンジン内部に循環させるパーツが、オイルポンプです。
オイルポンプが故障して、オイルが循環されず油圧低下を招き、オイルランプが点滅することもあります。

 

オイルランプが点滅したまま走行するとどうなるか?

エンジンオイルは、エンジン内部を循環しており潤滑油の役割を果たします。
オイルランプが点滅している時は、エンジン内部で正常にオイルが循環していません。
そのまま車を走行させると、エンジン内部でベアリングの役割を果たすパーツが焼きつき、エンジンが故障します。

 

エンジンに高い負荷をかけるので、クランクシャフトやカムシャフトなども焼きつき、エンジンが高温になります。
さらに症状が悪化すると、エンジン内部のパーツが変形し溶けていきます。

最終的にはエンジンは止まりますが、内部のパーツは多大なダメージを受けており、エンジン丸ごとの交換が必要です。

火災が発生することがある

ガソリンや軽油に比べると、エンジンオイルは発火点が低いです。
そのために、通常はエンジンオイルが自然発火することはありません。
しかし、オイルランプが点滅してエンジンが高温になれば、エンジンオイルが発火する可能性があります。

 

オイルが漏れていれば、車全体に火災が広がる時もあり危険です。
エンジンルームから白煙が出たら火災の一歩手前まできているので、すぐにエンジンを止めて車から離れてください。
その後は、整備工場やロードサービスに電話して、車両をレッカー移動してもらい、エンジンの状態を見てもらいましょう。

 

オイルランプが点滅した時の対処方法

車を運転している時にオイルランプが点滅した時は、最初に安全な場所を探して車を止めます。
他の車の走行の邪魔にならない駐車場が良いですが、近くになければ路肩の空いた場所でも構いません。

 

高速道路を走っている時に、オイルランプが点滅することもあります。
その時は、非常停止帯に車を止めましょう。
後続車が追突するのを避けるために、三角停止表示板を置いておきます。
三角停止表示板の設置義務はないですが、高速道路で車が停止した時には、表示義務があるので1つ車に積んでおくと良いでしょう。

 

どの場所でもオイルランプの点滅に気がついて車を止めたら、エンジンは切っておきましょう。
エンジンをかけたままだと、エンジンがダメージを受けるおそれがあります。

オイルの量を確かめる

車を停止させた後は、ボンネットを開けてオイルの量を確認します。
オイルレベルゲージを使用して、オイルの量をチェックしましょう。
E~F、またはH~Lの間にオイルがない時は、オイルの量が不足しています。
同時に、車体の下などを見て、オイルが漏れていないかも確認しておきましょう。
不足した分のオイルを足して様子を見ていき、異常がなければオイルランプは消えます。

 

オイルを足して対処しますが、エンジンオイルを車に積んでいる方は少ないです。
そのために車を止めた後は、ロードサービスや整備業者に電話して、車を止めたところまで来てもらい、エンジンオイルを補充してもらいます。

 

エンジンオイルをチェックして、不足していないのにランプが点滅しているならば、車のどこかが故障しています。
この時は、ロードサービスや整備業者に連絡して、車をレッカー移動してもらい、点検してもらいましょう。

 

定期的に点検しよう

オイルランプの点滅を防ぐには、定期的に点検してメンテナンスを行います。
ランプが点滅していなくとも、エンジンに異常を感じたら、早めにディーラーや整備工場で修理してもらうと、修理費が高くならずに済みます。
また、定期的にエンジンオイルの交換も行っておきましょう。

 

エンジンは複雑であり、点検しても異常があるかどうかわかりにくいです。
自分での点検に不安がある方は、専門業者に点検を依頼してください。
エンジンオイルの交換も、専門業者に依頼すれば行ってくれます。

 

まとめ

オイルランプはエンジンの潤滑剤として働きますが、何かしらの原因で少なくなりオイルランプが点滅することがあります。
ランプが点灯した時は、まずは車を止めてエンジンを切り、エンジンオイルの量を確認してください。
オイルを足してランプが消えれば問題ありません。

普段から車を定期的に点検して、メンテナンスを行っておけば、オイルランプの点滅を防げます。
詳しく点検するならば、専門業者に点検をしてもらうと良いでしょう。

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