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バンパーの凹みはDIYで修理可能?

更新日:2021年12月17日

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車への衝撃を和らげる働きのあるバンパーは、少しの衝撃でも凹みやすいです。

 

段差や塀にぶつけて、凹ませるときもあります。
凹んだままのバンパーは見た目が悪いので、程度によりますが修理すれば凹みを直せます。
この記事で、バンパーの凹みをDIYで直す方法をご紹介します。

バンパーの修理方法

バンパーの素材は樹脂であり、熱を加えると変形し、叩くだけでも形が変わるので、DIYでも修理できます。
業者に依頼して修理してもらえますが、少し凹んでいるぐらいならば、自分でも修理可能です。

ドライヤーで温める

樹脂は熱を加えると変形するので、バンパーの凹んだ部分をドライヤーで温めれば直せます。
ドライヤーで温めたら、すぐに冷却スプレーや水で冷やしてください。
この温めて冷やす過程を繰り返すと、バンパーの凹んだ部分が元に戻っていきます。
温めて冷却すると、凹んだ部分が反発し元に戻るのです。

 

元に戻らないときは、吸盤で引っ張ったり、裏側から押したりてみましょう。
凹んだ部分を温めるならば、ドライヤーを使っても構いませんが、ヒーターガンを使うとより効率的に修理できます。
凹み部分が元に戻ったら、最後によく冷やして柔らかくなっている樹脂部分を元の硬さに戻しておきましょう。

裏から叩く

柔らかい素材の樹脂は、押せば元に戻ります。
バンパーの凹みを裏側から押しても修理できます。

 

押して直すためには、最初にバンパーを外してください。
その後バンパーを叩いていきましょう。
力一杯叩くとバンパーが割れるので、軽く叩くようにして、叩きすぎると必要以上に伸びてバンパーの形が悪くなります。

 

金属製のハンマーよりも、樹脂製やゴム製のハンマーを使った方が、少しずつ凹みを直せるので修理しやすいです。
完全に元の形に戻すのは難しいので、凹みを大まかに直し、最終的な微調整で使うと良いです。
叩いても直らないときは、修理する部分を温めてから叩くと、バンパーの形を整えやすいです。

リペアキッドを使う

デントリペアキッドと呼ばれる修理キットが売っています。
車の凹みを直すためのキットであり、リーズナブルな価格で手に入ります。
凹んだ部分を引っ張って修理するキットです。

 

キットは、吸盤部分を凹んだ部分に取り付け、引っ張る道具です。
少しの凹みの修理に使える道具であり、凹みが大きいと使えません。
凹みが元に戻らないならば、バンパーを温めてから修理すると凹みが元に戻るでしょう。
引っ張りすぎると、凹みが出っ張りになるときもあり、逆に見た目が悪くなります。

パテで固める

凹んだ部分は、パテで固まれば凹みがなくなり元通りです。
パテにはいくつか種類があるので、カー用品店などに行けば、バンパーの凹みを直すためのパテが売っています。

 

パテで凹みを直すときは、パテと硬化剤を混ぜて凹んだ部分に塗っていきます。
パテが固まったら、サンドペーパーで磨いて凸凹を平らにして、最後に塗装すれば修理完了です。
最後に塗装しないとならないので、他の修理方法よりも一手間かかります。

 

修理するときは、最初に凹み部分を洗って綺麗にして、脱脂してからパテで塗り固めます。
汚れを落として脱脂しないと、パテが剥がれ落ちる可能性あるので注意してください。
数mmぐらいの凹みの修理に使える方法です。

 

パテは、凹み以外にも擦り傷や塗装が剥がれた部分の修理にも使えます。

中古バンパーを買って取り付ける

大きな凹みや割れているバンパーならば、修理せずに中古バンパーと取り替える方法もあります。
わざわざ修理する必要はなく、今車についているバンパーを取り外し、購入した中古バンパーを取り付けるだけです。

 

ただし、中古バンパーを探して購入しないとなりません。
中古パーツ販売店やオークションなどで探してください。
自分の車の車種、年式、グレードと同じバンパーを探すようになり、これらが違うと車に合わない可能性があります。

 

自分で修理できる凹みの目安

自分でDIYで修理できる凹みの目安は以下の通りです。

 

・深さ数mm程度の凹み
・凹みの外径が10cm未満
・塗装が割れていない
・凹みが滑らかで鋭角な部分がない

 

自分で凹みを修理するときは、ドライヤーやハンマーを使えば、ほとんどお金がかかりません。
リペアキッドやパテを使うときでも、費用は数千円程度です。

 

ただし、自分で修理すると元の状態には戻らないかもしれず、修理部分が汚くなります。
場合によっては余計に凹みを酷くするかもしれず、板金屋や修理工場に持っていく結果になります。

専門業者に依頼して修理してもらう

バンパーの凹みは、専門業者に依頼しても修理できます。

 

・自分で修理するよりも仕上がりが綺麗
・ある程度の費用がかかる
・修理中は車が使えない

 

専門業者に依頼すると、このようなメリットとデメリットがあります。
数万円ぐらいの費用がかかりますが、下手に自分で修理して、凹みを余計に酷くするリスクを考えると、お金をかける価値はあります。
業者によっては、修理中の代車を用意しているので、修理を依頼するならば代車が使えるかどうか確認してください。

 

ディーラーに頼むよりも修理業者に依頼した方が費用は安いです。

 

まとめ

車のバンパーはフロント部分にあるので、縁石や塀にぶつけて凹ませるときがあります。
凹みは自分でも修理でき、ドライヤーを使ったりリペアキッドを使ったりと、簡単な方法で直せます。

 

ただし、自分で直すと修理部分は汚くなる可能性があり、完全に元に戻すのは難しいかもしれません。
自分でバンパーの修理ができない方や、修理する時間がない方は、専門業者に依頼してください。

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